-特別企画-
インドネシアで活躍する103系
最終更新日
2007年05月12日
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中央快速線? 61T東京行を掲出するクハ103−384
スカートがなければ日本だと錯覚しそうな出で立ち。塗装が一部剥がれて習志野区時代の黄色5号が顔を出しているところもまた日本的。
細かいところでは、ワイパーが1本になり、JRマークも剥がされている点が目立つところ。
P:田中 將貴
▲クハ103−597
JRマークが塗りつぶされている
P:田中 將貴
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クモハ103−105
側面に広告が取り付けられている。
P:田中 將貴
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クモハ103−105
P:田中 將貴
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クハ103−597
P:田中 將貴
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クハ103−822
こちらは懐かしの「むさしのドリーム」東所沢行…。
P:田中 將貴
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クハ103−359
新松戸行?
P:田中 將貴
▲検査標記
P:田中 將貴
▲自重標記
日本での配置標記と定員標記も残る。
P:田中 將貴
▲モハ102−2009
雨樋のHゴムが垂れ下がっている。
P:田中 將貴
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新塗装に塗替中のクモハ103−153
まるで旧国新潟色をイメージしたかのようなカラーリング。
P:田中 將貴
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新塗装に塗替中のクモハ103−153
黄色帯が側面にも回っている。
P:田中 將貴
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新塗装に塗替中のクハ103−632
車番標記からクハやモハといった形式は省かれたものの車番はそのまま。現地でも103系のまま?
P:田中 將貴
▲塗装中のクモハ103−153とクハ103−384
P:田中 將貴
▲塗装作業中
新聞紙でのマスキングは万国共通!?
P:田中 將貴
▲3編成の103系が終結
P:田中 將貴
▲クモハ103−105
1号車を示す「1」のステッカーが目立つ。
ATS−P機器用の箱もそのまま。扇風機にはJR東日本のロゴも残る。
P:田中 將貴
▲モハ102−654
こちらには2号車を示す「2」のステッカー。妻面の広告枠も有効活用されている。
P:田中 將貴
▲東京近郊区間路線図が残る
その横には現地の広告が並ぶ。
P:田中 將貴
▲新塗装になった元クモハ103−105
この日は休日運用のため、元クモハ103−105の編成はタンゲラン駅の引き込み線でお休み。行先は休日らしく『武蔵野ドリーム 東京』。
タンゲラン 2006.12.31
P:田中 將貴
▲真横から見た先頭付近の塗り分け
ジャカルタ・コタ 2007.01.02 P:田中 將貴
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車番標記
(クモハ103−105)
ジャカルタ・コタ 2007.01.02 P:田中 將貴
▲新塗装になった元クハ103−822
行先はなぜか新習志野…。
ジャカルタ・コタ 2007.01.02
P:田中 將貴
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